ANA(全日本空輸株式会社)の社員様向けに、『パラクライマー小林幸一郎講話「見えない壁だって、越えられる!」』を実施させていただきました。
ANAグループにおける2020年に向けた東京オリンピック・パラリンピック推進方針のひとつ「共生社会の実現に貢献する」に基づいた今回の講和。ANAの機体ボーイング787-9型機の座席数と全国の視覚障害者数の比較から始まり、28歳で進行性の眼病が発症した小林自身のライフストーリーやNPO法人の活動への思いを伝えさせていただき、部署をまたいだ多くの皆様にご参加いただきました。
【活動の様子】